2018年の就活の動向

2018年の就活は、2017年と同じく大学3年生の3月に説明会開始、大学4年生の6月に選考が開始されます。

就活期間が以前より短いので、就活が早く終わる、内定が早くもらえると思いがちですが、実際はそうではありません。

外資系企業や中小企業など、経団連に加盟していない企業では、大企業に優秀な学生を取られることを恐れて就活期間解禁前から採用活動を行うところが多いです。

 

また、大企業でも、優秀な学生を獲得するためにインターンシップに力を入れるなど、選考より前から採用活動につながる活動をしています。

そのため、解禁後から就活を始めると、インターンシップに行った学生や外資系企業などを受けている学生に出遅れてしまいます。

最近は売り手市場だと言われますが、行動が遅いとなかなか内定がもらえない状況になってしまうこともあり得るので、油断せずに早めの行動を心がけることが必要です。

 

2018年の就活(人気職種)ランキング

人気職種については文系、理系によって変わってきますが、例えば文系男子学生なら、求人は営業や総合職が必然的に多くなるので、そういった職種を希望する学生が多くなると思います。

転勤が多いなどのデメリットももちろんありますが、様々な仕事を経験することができ、スキルアップにつながる職種なのではないでしょうか。

 

文系女子学生には一般職が変わらず人気だと思いますが、最近は女子学生も積極的に営業や総合職にチャレンジしているイメージがあります。

一般職では、転勤が少なく、地元で働きたい学生にはちょうどいいのではないでしょうか。また、いろいろな仕事を経験していく総合職と比べると、1つの物事に集中して取り組んでいくことができるのも魅力のひとつだと思います。

 

女性の営業職や総合職は男性にはない視点でお客様にアプローチしていくことができるので、そこを強みにできればどんどん活躍していくことができると思います。

 

理系の学生には研究職や開発職が根強く人気だと思います。

今までに自分が専門的に勉強してきたことを活かせるような企業を選んで、やりがいのある仕事ができるというのが大きな理由ではないでしょうか。

大企業の研究職や開発職につく学生は大学院を卒業している学生が多いように思います。

 

2018年の就活(就職先)オススメランキング

就職先として一番オススメなのは金融機関です。

まず、安定していることが理由のひとつです。

その中でもメガバンクは毎年根強く人気です。

 

メガバンクだと余程のことがない限り潰れることはないですし、仕事は大変かもしれませんが、やりがいはある仕事だと思います。

また、地元で就職する学生には地方の銀行などもオススメです。

地域に密着しているので、メガバンクよりはアットホームな感じがします。

メガバンクは説明会の回数も多く、インターンシップも積極的に行っていたり、

 

行員の方の話を聞ける機会が多いので、その仕事が自分に合っているのか合っていないのかをしっかり判断することができると思います。

地方銀行でも説明会などで仕事の内容をきちんと説明してもらえるので、入社後のミスマッチなどは比較的少ないと思います。

 

文系の学生には総合商社もオススメです。

説明会も楽しく活気のあるところが多く、とても魅力的に感じます。

また、入社後の教育や研修に力を入れている企業も多く、入社してから資格取得の支援をしてくれたり、資格取得できたら報奨金が出る企業もあります。

また、商社では英語を使うこともあるので、英語でのコミュニケーションが取れるようになるので、スキルアップにはちょうどいいと思います。

 

理系の学生にはメーカーや電力会社、ガス会社などエネルギーを供給したり新しい機械を開発したりしている会社がオススメです。

新しいエネルギーの開発などはやりがいがあると思います。